プログラム作成の「プロ」です。 2022-09-01 これはクロールをしている時に受けている負荷を再現しています。 この時に肩が受けているストレスが何キロあるのかはわかりませんが、水圧は時として肩を破壊してしまうかもしれません。 ※「走る」という動作は体重の2~5倍の負荷がかかります。 トトノエがいつも言っている「整った先に何をしたいですか?」と聞かれた時に、それがクロールだったら。 処方されるプログラムは「クロールのための身体の使い方を覚える」です。 それはもちろん「あなたの身体の身の丈に合わせた」です。 前の記事 次の記事