「その日の状況で使う水の量が変わる」
っていうのは聞いたことありませんか?
トレーニングの負荷は常に向上していくものだと思っていると、それは身体のコンディショニングは一定だと思い込んでいる間違いだと思います。
「それ」に気づくには、それようの「層」に気持ちも切り替えなくてはダメで、頭で考えてもダメです。
得意の蕎麦打ちをやっていて私が思うのは、粉と対話しながら工程を進めていっているような感じがします。
昔聞いた曲の歌詞が、今になってはわかるようになったりするのは、人間としての深みに入れていってる気がして気持ち良くなれます。