1つに集中することを、私は「いま、ここ」と言っています。
マインドフルネスの根幹にある考え方で知られていると思います。
前の記事で触れているのですが、
大好きな時間、集中していた後ってその姿勢で硬まっていると思うんですね。
そんな時に「この姿勢って良くないんだよね~」と思いながらやるんじゃなくて、という意味でもあります。
あくまで個人の経験として聞いてくださいね。
1つのことに集中する、よそ事考えない。って、以外とできないです。
例えば、家でトレーニングをし始めようと思った瞬間にゴミが目についたり、
課題に取り組もうと思っても、過去のことを思い出したりして。
こんなこと書くぐらいだから私にも難しいことなんです。
経営においても、一つのことを成し遂げようと思っても、ひどい場合はそれを他者が否定してくることもあります。
焦って考えがブレ出したり、隣の畑が青く見えることもあります。
そんな時に私はこのことを思い出すようにしています。
いま、ここ。
無意識にできていることと意識しないとできないこととがあると思っています。
逆に、無意識にできていることを意識してもできるかというとそうじゃない経験に出くわすこともあります。
これってなんでだろうなって探求しているのがとても楽しいです。
無意識でも意識でもどちらもできない場合は、できないんです。
それに気づいてもらい直すことが神様が私に託した使命でもあり、「いま、ここ」にチャレンジしてもらう機会でもあると思っています。
自然、って壊れていてもなかなか気づけないもので、
壊れきるまで声を上げないものだから、気づいたら誰かが教えてあげなきゃいけないと思うんです。
だから一旦その部分を取り出し、意識してできるようにいろんな方法を試してもらう。
それには一種のストレスが伴いますが、それが集中することの副産物、いわゆる疲労が伴うのです。
最近は、その副産物にすら抵抗を感じる人が多いのではないかと危惧しています。
何かをしながらでないとできなかったり、集中することへの何らかの抵抗(体力面など)を感じてしまう。
そこからの脱出は「いま、ここ」の実践だと思うんですね。
場所を移さないとできない方のためにGENTENという場所があり、
ここ=意識するポイントを知るためにGENTENはあります。
そんな切り替え上手な人間になれたらと私自身も思います。
それが共感できる人間が周りにたくさんいたら、
どんなにこの世界って優しいんだろうって思いますね。
