「素材の特性を生かす。」
例えば、「コシ」を使う。
この場合は腰ではなく、ほうき(「ほうきもろこし」という植物が原材料らしいです。)のコシ。
ぐにゃ~~って曲がった穂先を見ると可哀そうになってくる。
※仕事のパートナー、中村歯科医院の二人もこのネタは好きだろうな。
そば粉は水を吸いにくいから小麦を混ぜたり。
データの管理はPCが当たり前だけど、脳が忘れにくいからあえて手書きにこだわる。
想いも伝わる。
心地よさも重要!
※福井といえば越前和紙!和紙の発明はすごい!卯立の村田さん元気してるかな?
リラックスにはカモミール!
ハーブティーのご相談は是非うちへ♪
目覚まし変わりにはコーヒー!
※いいコーヒー屋知ってますよ^^
これからの子たちは画面上でも伝え合えるのかな...僕は対面がやっぱりいい。
この場合「声」と「空間」「オーラ」も素材と呼べばいいのだろう。
メールよりも絶対声。
なんで自分ばっかり苦労しなきゃいけないの?って思わないで。
不便なことも楽しみはいっぱい隠れている。
そして、それを後世に伝えようと「便利」と戦っている人に耳を傾けてほしい。
逆に便利に慣れすぎると、人間ダメになっていくのかなって...。
あれもこれも自動化反対。
余談ですが、私にもし「トトノエにたった一つだけ残していい」と言われたら、迷わずケトルベルを選びます。
文学者だと広辞苑?