前日、アメリカ心臓協会が提供する「一次救命処置(CPRおよびAED)」プログラムのカリキュラムに基づき、認知およびスキル評価を無事終了いたしました。
「起きるかもしれない」その時に備え、年に一回ですが、毎回その再認識の重要性とスキルが劣化させないための大切な機会にしています。
15年も継続しているとなると、たとえスタンダードなスキルとはいえ、それなりに特別な能力となることを知っています。
水泳は20年続けました。
トレーナー歴も15年目となります。
面白いのは、全く知らない道に寄り道してみたときにデジャヴュのような経験をすることがある。ということ。
※当時はわからなかったことが、「このことだったののか!」と気づく瞬間にも似ています。
これはこの年になってようやくわかるようになってきた楽しい瞬間となっています。